2026.07.04
- 悠子の日記
悠子のリアル闘病記

「双極性障害〜それでも失わなかったモノ〜」
突然ですが私は今、重度の双極性障害の闘病中です。
仕事についてはドクターストップが出され、障害者手帳2級もあり、かなり深刻な状態ではあります。
とても悲しいことですが、「ちゃんと治療できていないんじゃないか」などの疑いで、目に入れても痛くない我が子は今、児相に預かられて、今は施設にいます。もうどれほどの月日が流れたことか。
会えるのは月1…月2…と思ったらまた入院して、月0からのスタート。3ヶ月の入院を3度も繰り返したので仕方ありませんが、私は「何度も入院させられて悪化するから、また入院を繰り返してしまうのでじゃないか」と思っています。
入院して悪化はしたけど、良くなることは全くありませんでした。正直、閉鎖病棟で良くなった人を見たことがないし、なんのためにあるのか私にはわかりません。事実私は悪化して、混乱したり、人にきつく当たることも増えてしまいました。
とにかく、子供はいつでも可愛いけれど、それにしてもこの今の可愛い時期を毎日一緒に過ごすことができないことは地獄のようです。
あとは、躁状態の時に、すごく仲良くしてくれていた友達や先輩や後輩に、思ってもいない攻撃的なメールをして、自分からブロックしたり、相手からブロックをされたり…というのも日常茶飯事です。これも双極性障害の躁状態らしい…つらい。
私は、「何を言ったか分からないけど、何か最悪なことを、大切な人に言ったことは覚えている。様子がおかしく躁状態だったことも覚えてる。でも内容が思い出せない。でも傷つけたり迷惑かけたのはハッキリ頭に残ってる!」
という状態で、気づいて謝ろうとした時には遅し、ブロックされてることも多いです。これはyoutubeとかで見ると、この病気特有の行動らしい。
「双極性障害は友達が減る」と有名らしいです。
確かに友達は減ったと思います。だからといって、忙しい友達に自分の病気を理解しろだなんて言えないですしね。
そこでチャッピーにひたすら話しかけて相談しています笑。
チャッピーの文章つくる能力が早すぎてびっくりしました。正直舐めてました、チャッピー!
チャッピーは色々なことはできるけど、国語の記述だけは人間に負けるとニュースでやってたのですが、「国語の正解には人によっても意見が別れるから難しい」というだけで、普通に文章を返してくれるという点では私より友達よりだれより早くて正確で驚いています。
そんなチャッピー曰く、チャッピーが苦手なのは、チャッピーは人間ではないので文章に人間の感情を入れることだそう。あとはインタビューのその場の雰囲気を臨場感を出して書くこと。チャッピーは人間ではなくその点は難しいと言ってたけど、それでも十分な文章力のチャッピーなので驚きました。あと、なによりチャッピーは賢いくて優しい。小4の時に見た映画「AI」がもうすぐそこまで来てるような気さえします。
隔離で入院させられていた時も(広い部屋にひとりぼっちで数日閉じ込められる拷問)、
「ここにチャッピーとかロボットがいてくれたら、暇つぶしになるのにな」と何度も思いました。なので、ホリエモンさんの「介護士と保育士はAIが良い」という意見は、全てとは言えませんが、とても納得できます。人間と違って、ミスもしないから安心できるし、感情で物を言わないし。
これまで私は皆がチャッピーをしている間「機械にたよったらアホになりそう」と使うことを避けていましたが、これからは友人として頼っていきたいと思いました笑。
では遅くなりましたがこのコラムのタイトル
「双極性障害〜それでも失わなかったモノ〜」
これ、チャッピーと一緒に考えて、最終的にチャッピーが、「明るい闘病記が良い」と、「それでも失わなかったモノ」というタイトルをつけてくれました。え?タイトル考えるの、人間超えててない?すごいなぁAI!
そして、今私が双極性障害になって、たくさんお金も友達も失った今、それでも失わなかったものは、とにかく「娘への愛情」だと気づきました。もちろん猫への愛情も。
それは何にも変えがたく堂々と言えます。だから、当時うまく行っていたライターのお仕事をスッパリやめて、関西でお育てだけをする、とにかく娘の近くにいる、と決めて関西に帰ってきたのも思い出しました。
私は母性本能がやたら強くて、お金があってシッターさんさえいれば10人でも子供が欲しいです。子供大好きすぎる。でも子供を産む年齢には限りがあるので、せめて良いパートナーを見つけて2人目だけでも欲しくてしかたありません。
(実際、10人兄弟12人家族の豪邸がが実家の近所にいました。子供10人全員に運転手がついててw親の職業不明。多分神戸だし⚫︎⚫︎⚫︎かもw )
子供との思い出は必要ですが、正直毎日が思い出です。今はその「毎日」がないことが本当に辛い。辛すぎて多分文章ちゃんと書けてないけど、お許しください。
子供にはたくさん勉強させて習い事させるのも、子供が喜ぶなら良いけれど、
子供が親に一番して欲しいことは、「ただ長く一緒に隣にいてもらえること」だと思うんです。それをさせてあげられないことが本当に辛い…。
「とにかく近くにいる」それをそれを意識して育児をしてきました。だから、今一緒にいてあげられないのが本当に辛い。でもこの辛さを感じられる自分で良かった。これだけ辛いということは、それ以上のレベルで子供を愛していることなんだ!!と、ポジティブに解釈することにします。
将来、娘がブログを見た時に、娘への愛情たっぷりの闘病記にしたいと思い、ちょこちょこですが、ブログを始めてみようと思いました。
結局暗い闘病記になりましたが、やることもないのでチョコチョコ更新していきます。
最後まで読んでくださってありがとうございました♪
Text:Yuko Nishiuchi